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冬山・雪山登山に必要な装備15選!【2018最新】初心者が遭難危険に合わないために必要なことを紹介!

2018年09月22日
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登山をしている方は、登るのは夏のシーズンだけで、冬の山は登らないという方が多く、ほとんどの方が、雪山も登ってみたいけれど、危険だから冬は山に登らないと言います。

冬の山は確かに危険なので、無責任にチャレンジしてみてください、とは言えません。

しかし、雪山の良さもあり、あの雪に包まれた絶景を一度は見ていただきたいと思うのも事実です。

もし雪山に行ってみようと計画しているのでしたら、安全に登山をしていただけるように、雪山登山の注意点をここでご紹介させていただきます。

何が危険?冬山登山の注意点

雪山登山では何が危険で、どんなことに気を付けなければいけないのでしょうか。
ここでは冬山登山の何が危険かについてご紹介します。

圧倒的な自然の猛威「寒い・痛い・キツイ」が勢ぞろい

雪山はとにかく寒いです。晴れていると思っても、一瞬にして吹雪になり、何も見えなくなるということが良く起こります。

肌が出ているところは、寒いを通り越して痛くなってきます。そしてその痛みも感じないほどになってくると凍傷の危険レベルになります。

夏山では、軽く登ってきたルートが、雪山になると雪に足をとられ、バランスをとるのも難しくなり、夏山の倍以上の時間を要することもあり、体力も相当消耗します。

目に見えない落とし穴『クレバス』

『クレパス』は、見えることもありますが、表面が雪で覆われて、見えないこともあり、雪で隠れた天然の落とし穴のような状態になっていることがありとても危険です。

『クレパス』に落ちてしまうと、救助がとても困難になりますので、『クレパス』には絶対に落ちないように細心の注意が必要です。

登山スケジュールを綿密に計画しないなどは危険

冬山の登山スケジュールは十分に余裕を持った計画を立てましょう。

夏山では15分で登れる道が、急にホワイトアウトに襲われて、身動きがとれなくなり、視界がある瞬間に少しずつ進んで1時間以上かかるようなことが起きるかもしれません。

もしものことを想像しながら、いろんな場合の計画を用意しておきましょう。夏の登山の時よりもこまめに時計を見るようにして、コースタイムを常に意識しましょう。

計画よりも時間がかかっていることに気が付いたら、できるだけ早くに計画を立て直して、すぐに下山をするか、近くの山小屋で1泊するなど、安全を第一に考えましょう。

登山予定の山を登ったことがない人だけでいくのは禁止!

初めて登る山を、雪山の初チャレンジに選んではいけません。夏山を登ったことがある山を選ぶようにしましょう。

または、自分が登ったことがなくても、一緒に登山に行く仲間の中に、その山の経験者がいて、尚且つ、冬山の経験者も同行するようにしましょう。

初めての山に、冬山初チャレンジの仲間だけで登ってはいけません。

冬用の装備が不十分なままの登山

雪山の登山には、雪山に登る装備が必要になります。夏山の装備だけで登ってはいけません。冬山登山の装備を揃えるのはコストがかかりますが、雪山で遭難しないように、そして自分の命を守るために、しっかりとした装備を整えて雪山にチャレンジしましょう。

絶対に冬山登山に持って行きたい装備を紹介

冬山は、夏の登山の装備だけで行くことはできません。

冬山の装備を揃えるにはコストがかかりますが、雪山に登ろうと決めたのなら、自分の命を守るために、しっかりした装備を準備しましょう。

もしもの遭難にも派手な色を!『アウター』

アウターは派手な色を選びましょう。万が一、事故や遭難した時に発見されやすいからです。

山ブーム以降、カラフルな色に加えて、タウン用にも使えるようにシックな色合いも見かけるようになりましたが、冬山のアウターは目立つ色がおすすめです。

視界を良好にしてくれる『ゴーグル』

雪山では、雪で反射された強い紫外線を目が受けるので、角膜や結膜が炎症することがあります。これは、目の日焼けで雪眼炎と言い、目が痛くて開けられなくなったり、涙が止まらないといった症状が現れます。

この対策として、ゴーグルをして目を守ることができます。

紫外線は雪面で反射するので、正面だけではなく全方位に気を付けなければなりませんので、サングラスよりもゴーグルがベストでしょう。紫外線カット率99%以上のものを選ぶようにしましょう。

寒さから体を守ってくれる『防寒小物』

冬山では外気に皮膚を露出していると凍傷になる危険があります。極力肌を出さないようにして、頭部や四肢などの末端部を保温するようにしましょう。

手袋、帽子は必ず要る装備です。登る山によっては、ネックゲイターやバラクラバもあると良いでしょう。

ネックゲイターは首の回りに巻く保温ウェアで、ニット帽と併用することで、顔や頭部を保温できます。バラクラバは頭・顔に被る目出し帽で、これは顔と頭部を同時に保温することができます。

しっかりと歩ける『冬登山用靴』

冬山を登るなら、冬山用の登山靴は必要な装備です。冬山用登山靴の特徴は保温材が入っていて、アイゼン装着用のコバが付いています。

冬山用の登山靴は、夏用に比べると高価になりますが、時にはマイナス20度近くまで下がるかもしれない極寒の気温の中で、自分の足を守ってくれる靴は、自分の物が必要になります。

人間の足は、甲高や幅広の足など、人それぞれです。登山靴もブランドやモデルによって、細身のものや幅広のものがあります。登山靴は、できれば人に借りるのではなく、自分のものを準備することをおすすめします。

全てを収納できる大きな『バックパック』

雪山用のバックパックは、付いているストラップは最小限で、岩や雪が引っかからないようなシンプルな形状になっており、素材も雪が付着しにくいものが使われています。

また、雪、氷は硬く、カラビナ、ピッケル、アイゼンなどのギアも硬いものが多いので、丈夫な素材でできています。

自分の雪山登山のスタイルを考えて、スノーシューなどが取り付けやすいものや、冬山の装備がすべて収納できる雪山用のバックパックを選びましょう。

滑りやすい雪道も快適アイゼンやスノーシューズ『フットギア』

冬の登山において、積雪・凍結に備えて必ず持参したいフットギアがアイゼンです。山のレベルや靴との相性を考えて選びましょう。

4本爪、6本爪アイゼンは「軽アイゼン」とも呼ばれ、夏の雪渓歩きや冬の低山に向いています。4本爪アイゼンも6本爪アイゼンもつま先に爪が付いていない為、急な斜面の雪面ではグリップを得られません。

10本以上の爪のアイゼンの中で、つま先の前に爪が飛び出しているものや、12本以上のものは、本格的な雪山登山に対応しています。

南アルプスや八ヶ岳のようなしっかり降雪があるところになると、10本爪以上のアイゼンは必携です。

クレバスを避けるために必要『登山用ポール』

冬山では安全のためにも負担を減らすサポートをしてくれる登山用ポールがあると心強いです。夏山では使っていなくても、冬山ではバランスを取るために使っている方もたくさんいます。

また、雪の中に腰まで埋まって身動きが取れなくなった時に、登山用ポールを使って脱出したという人や、ふかふかの雪の下に、クレパスがないか確認するのに役立てたという人もいます。

夏山で使っている登山用ポールを使う場合は、必ずバスケットを大きめのものに交換して使用しましょう。

雪山の必需品『ピッケル』

基本的には、雪山にはピッケルが必要になります。歩行時にバランスを取ったり、滑落をした時に自分の体を止めたり、急斜面を登る時に氷に打ち込んで登ったりします。

しかし、最近では、登山用ポールだけを持っている人も見かけるようになりました。バランスをとるためだけなら、登山用ポールで良いでしょう。

スノーシューを履いて、なだらかなところを歩くだけならば、登山用ポールだけでも良さそうです。でも、滑落の心配がある場合や急峻な山を登る際はピッケルが必要になります。滑落した時に、登山用ポールでは滑落停止できません。

ピッケルと登山用ポールでは、役割が違いますので、自分が登る山のレベルや登山のスタイルを考えて、登山用ポールだけでも良いのか、ピッケルも装備していくのかを決めるようにしましょう。

滑落・落雪から頭を守る『ヘルメット』

低山の雪原を歩く場合にはあまり必要ではありませんが、転倒・落石の危険のある場所を登る場合はヘルメットの装備も必要になります。

ニット帽やバラクラバなどをかぶり、その上からヘルメットを装着します。

冬山・雪山登山に絶対必要な商品15選

SPORTIVA(スポルティバ) トランゴ S エボ GORE-TEX

サイズ:25.5cm、26.1cm、26.7cm、27.3cm

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アルパインタイプの先駆けとなった名作

アッパー3DFLEXシステムと防水コーデュラナイロンを組み合わせ、防水性と耐久性の良さに歩行性能も抜群です。ソールはセミオートマチックアイゼンが対応できます。

つま先は岩場の登下降やキックステップなどでの損傷から保護するために2重のラバー補強をしています。

LA SPORTIVA(スポルティバ) トランゴキューブGT

サイズ:40,41,43
カラー:イエロー

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タフな高性能アルパインブーツ

レザーアッパーと、縫い目を排することで、さらなる堅牢性と防水性を実現しています。レザーならではの快適な履き心地と軽さも大きな特徴。3000m級のハードな縦走に最適な一足です。ブーツ外周を覆うラバーランドが岩角からの擦れを守ります。

LEKI(レキ) ダブル マイクロバリオ カーボン

カラー:ブラック
重量:約446g/組
収納サイズ:37cm

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性能、使い心地のすべてにおいて一流!

カーボン素材を使った、三段折りたたみ式マイクロ・シリーズのハイエンドモデルです。

ポール先端部分で衝撃を吸収するダイナミック・サスペンションシステムを搭載し、スピードロック2システムにより、スピーディな長さ調整が可能です。雪用バスケットもオプションで用意されています。

SINANO(シナノ) フォールダーFREE 125

カラー:ブラック
重量:約202g(1本)
収納サイズ:36cm

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驚くほど軽く超コンパクト

約400グラムの超軽量に加えて、使わない時は36cmと超コンパクトになります。極限まで軽量化したカーボンシャフトは本格的な登山にも耐える安心の強度を誇ります。

雪面用バスケットへの交換も可能で、急傾斜でも短く持ってハイクアップできるエクステンショングリップを備え雪山でも活躍してくれます。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) レイブンプロ 65cm

重量:362g
サイズ:65

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ブラックダイヤモンドの軽量モデル

ヘッド、スパイクをコンパクトにすることで大幅な軽量化を実現し、更に握りやすく、打ち込みやすくなりました。軽量ながら縦走やバックカントリースキーに必要な機能を備え、CE(ヨーロッパ規格)適合の十分な強度も確保しています。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) レイブンウィズグリップ

重量:505gg(55㎝)
サイズ:55cm

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定番人気モデルに握りやすさがプラス

ブラックダイヤモンドのスタンダードモデルのレイブンに握りやすいデュアルデンシティグリップを追加し、スライダーリーシュをセットにしたモデルです。オーソドックスなクラシックピックと握りやすく絞り込まれたヘッドが特徴です。

MAMMUT(マムート) ロックライダー

重量:250g
サイズ:52-57cm、56-61cm

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優秀なベンチレーション

16個の開口部とエアチャンネルによる温度調節を備えたデザイン。インモールド構造を採用しており、250gという軽さが特長です。後頭部にあるヘッドバンドを調整することでスマートにフィットします。

PETZL (ペツル) エリオス

重量:422g
サイズ:48-56cm

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ベンチレーションが開閉できる

ABS樹脂製のシェルとポリスチレンフォームライナーにより、優れた衝撃吸収性能を発揮します。調節機能が高く、様々な頭部の形状に対応します。通気孔にはスライド式カバーが付いており、状況に応じて開閉することができます。

EVERNEW(エバニュー) 10本爪アイゼン

質量:720g

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軽量な10本爪アイゼン

つま先、かかと共にプラスチックハーネスです。ジョイントプレートがフレックスメタルプレートなので、底が曲がった登山靴にも対応します。

GRIVEL(グリベル) エアーテック Jクラシック アイゼン

重 量: 420g(片方)

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いろんな靴に合わせやすい

グリベルの「C2Nベイル」にナイロンベルトを取付けたフロント固定システムで、多くの登山靴に合わせられます。後ろはプラスチックハーネスのバンド固定タイプの12本爪アイゼンです。

THE NORTH FACE(ノースフェイス) オールマウンテンジャケット

サイズ:S、M、L、XL
重量:480g

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スリムなデザインでタウン用にも!

GORE-TEXC-KNITバッカーを採用した、3層構造の防水シェルジャケット。非常に細かく薄いマイクロトリコットの裏地は、しなやかな着心地が特徴で、透湿性能にもすぐれています。

フロントにはジッパーのほかにダブルフラップ仕様なので、手袋でジッパーが上がらない時もフロントを閉めることができます。

MAMMUT(マムート) エナジージャケットメン

サイズ:SS、S、M、L、LL
カラー:ネイビー
重量:490g

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マムート定番人気の全天候型ジャケット

GORE-TEX Active rを使用した全天候型ジャケットを使用したジャケットです。外側ポケット、ベンチレーションにはすべて止水ファスナーが使用してあり、フードはヘルメット対応です。

SWANS(スワンズ) ゴーグル 偏光レンズ ミラー V4

カラー:オレンジ、クリアブルー、ホワイト×ピンク、マットホワイト
可視光線透過率:23%
紫外線透過率:0.1%以下

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スワンズのエントリーモデル

V4はシンプルなフレーム構造を採用し、軽量で広い視野のフラットな平面レンズを採用したモデルです。ヘルメットにも対応しており、レンズは耐衝撃性と透明性に優れた素材「ポリカーボネート」を使用しています。

また、紫外線カット、ダブレンズであることはもちろん、偏光機能により雪面の凹凸をハッキリと見せるハイスペックレンズを使用しています。

OR (アウトドアリサーチ) クロコゲイター

重量:289g(Lサイズ ペア)

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世界中で売れているロングセラー

登山ブーツを雪、氷、岩屑から完全に防御、脚を保護するゲイターです。脚部の内側とブーツ部分に強靭な1000デニールの素材が使われていて、耐久性が高い作りになっています。

karrimor(カリマー) WG バラクラバ

カラー:ブラック、グレー、ブルー、マスタード
サイズ:フリー

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縫い目がなくストレスゼロ

縫い目のないホールガーメント製法を採用。また、デオテープを使用し、消臭機能を付加しています。ヘルメット下の保温ギアとしても最適です。

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初心者でも安心して登山を楽しめる山は?

雪山の初心者の方におすすめの山をご紹介します。

途中までロープウェイなどで山の上のほうまで行けて、雪崩の心配がほとんどなく、短時間のコースタイムで登れる山です。

雪山に初めて行くと言えば、必ず名前が挙がる山で、冬でも多くの登山者が登っているので比較的安心して登れるでしょう。

北横岳(長野県 八ヶ岳)

特徴

雪山初心者の方におすすめする定番の入門コースの山です。

この山は、冬でもロープウェイが運行しているので、ロープウェイを使って山の上のほうまで行けば、標高2,237mからの出発になります。そこから山頂までのコースタイムは90分です。

ルートの途中に山小屋もあり、冬でも多くの登山客でにぎわっているので安心して登ることができます。

入笠山(長野県 南アルプス)

特徴

入笠山は、山麓駅からゴンドラが運行しているので、そのゴンドラを使って山の上のほうまで行くことができ、標高1,780mからのスタートになります。案内板があるので迷わずに山頂まで登ることができ、頂上までの往復は3時間前後です。

歩くコースは樹林帯なので、風の影響をあまり受けないので歩きやすいコースです。

赤城山(群馬県)

特徴

赤城山は群馬県を代表する山の一つで、カルデラのある山です。

いろんなルートがあり、最高峰の黒檜山(1,827m)と駒ヶ岳を周回するコースは冬も歩くことができるのですが少し難しい箇所もあるので、中級者向けとも言えます。

初心者の方は地蔵岳の山頂(1,674m)を目指すルートをおすすめします。山頂付近までバスがあるので、往復3時間前後で行くことができます。

もし遭難した時にすることは?

山で遭難してしまった時に、救助がくるまで何とか生き延びなければなりません。
万が一の時の為に、次のことを覚えておきましょう。

あせらずその場で立ち止まる

登山中に道に迷ったら、わかる所まで引き返すのが鉄則です。しかし、雪山で降雪中だと自分の足跡さえ一瞬に消えてしまい、どこから来たかもわからないことがあります。

そういう時は、そこで立ち止まりましょう。焦って動き回ってはいけません。迷って森の中に入ってしまうと救助をする人が見つけ出すのが難しくなってしまいます。

同行者がいる時は、離れずに一緒に行動しましょう。

国際的な遭難信号をだす

国際的な遭難信号(SOS)をご存知でしょうか。遭難信号には、銃を3回発砲、笛を3回吹く、鏡などを3個並べて光を反射させるなどがあります。

もし、火をおこした時は一列、または三角形になるように3か所で燃やすようにしましょう。

遭難した時のために笛を携行しておくと良いでしょう。

避難場所・睡眠場所の確保

安全な避難場所を確保しましょう。雪や雨をしのげて、直射日光を避けられる、木の下や、突き出た岩陰などで、尚且つ、救助者が見つけやすい場所を探しましょう。

そして、気温が下がる夜に備えて、クッションや断熱材がわりになりそうな木の枝や葉っぱを集めます。

寝る時は、胎児のように丸まって寝るようにしましょう。もし、行動を共にする人がいる場合は、寄り添って寝るようにしましょう。

体力をなるべく温存する

避難場所を確保するのは大事なことですが、それをするために大きな岩を動かしたり、太い枝を無理矢理切ったりして、体力を大きく消耗するようなことは避けましょう。体力を使うような動きをすると、体から水分が失われてしまいます。

もし、雨水のたまりなどを見つけて、水源の確保ができているのなら良いのですが、水がない場合は、喉が渇くような行動は極力避けましょう。

編集部殻のヒトコト

雪山登山に最低限必要な装備をご紹介してきましたが参考になりましたでしょうか。

いきなり全部を揃えようと思うと、コストが相当かかりますので、徐々に揃えていくのがよいのですが、不十分な装備で雪山に行くのは危険です。

いきなり、全部を購入するのが難しい時は、登山用品のレンタルなどをうまく利用しながら、少しずつ自分だけの物を揃えると良いでしょう。

繰り返しになりますが、冬山は危険が伴います。安全に下山することを第一優先にして登ってください。

そして、厳しい自然の中に飛び込んで、一所懸命登った人だけが見ることができる、夏とは別世界の素晴らしい景色を見てきてくださいね。きっと、雪山に魅了されることでしょう。

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