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ロードバイク初心者向け!100kmの壁を超えるには?基本の乗り方、あるあるまで

更新日 2018年12月23日
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ロードバイクを始めたいという初心者の方へ、基本の乗り方や100kmの壁を超えるためのコツを紹介! 30~40代の体力の衰えを感じている方の体力づくりとしてもおすすめのロードバイク。ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ロードバイクとは

まず、最初に皆さんが思うこととしては、「ロードバイク」と「普通の自転車」と何が違うのかという点じゃないでしょうか。やはりこの違いを知らなければお店に行ってもどれを購入すればいいのか迷ってしまいますよね。

自転車を大まかに分類すると「シティサイクル」と「スポーツサイクル」の2種類に分けることができます。

「シティサイクル」はママチャリなどに代表されるように日常的な移動を目的として作られている自転車です。移動と利便性に焦点が置かれており、例えば、カゴや泥除けがついています。また、サドルが低く、ハンドルが高く設計されているものが多く、安全性も高いです。

「スポーツサイクル」は、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなど、特定のスポーツで使用することを目的として作られている自転車です。

例えば、ロードバイクやクロスバイクでは、舗装路を速く快適に走るための設計がなされています。マウンテンバイクは林道や山道などのオフロードを走るための設計がなされています。

特に、ロードバイクに関しては、速く走ることに特化して作られている自転車となっています。前傾姿勢で走るためのドロップハンドルであったり、多変速のギアなどあらゆる舗装路で速く長く快適に走るための設計がなされています。

利便性を重視するシティサイクルに対して、走行性を意識したロードバイクには、速く走るために必要のない物はついていません。例えば、カゴや泥除けはありませんよね。その他にも、タイヤやサドルが細く、10㎏を下回るような軽さも併せ持っています。

魅力

ロードバイクの魅力は何といっても他の自転車にはない走行性能です。ペダルを踏んだ瞬間に、普通の自転車との違いに驚くこと間違いありません。ロードバイクは長い距離を快適に速く走るために設計されている自転車でもあるので、長距離のサイクリングなどを存分に楽しめます。

初めて走るような自然の中をロードバイクで軽快に走るのは、非常に爽快感がありますし、走れば走るほど、まだ出会ったことのない景色を拝むことができます。

また、長い距離を走れば疲労感と共に達成感を味わうこともできますし、かなりいい運動にもなるので、健康維持にもぴったりです。ロードバイクは運動負荷の小さいスポーツでもあるので、スポーツが苦手という人にもおすすめです。

他のスポーツバイクと違う点

先ほど少し触れましたが、「スポーツバイク」に該当する3つの自転車「ロードバイク」「クロスバイク」「マウンテンバイク」の違いに関しても説明していきます。

マウンテンバイクは、オフロードを走るために設計されている自転車です。特徴としては、タイヤが太く、ハンドルもフラット、ディスクブレーキを使用するなど、オフロードなどの不安定な道でも安定して走るための設計がなされています。ロードバイクと比較して走行性能は劣りますが、安定感は抜群です。

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クロスバイクは、イメージ的にはロードバイクをマイルドにした感じです。ロードバイクと同じく舗装路を速く快適に走るための自転車ではありますが、ハンドルはフラットで、タイヤもロードバイクよりは少し太い物を使用しています。ロードバイクの走行性能を少し落として、安全性を高めたような特徴を持っています。価格的にもロードバイクよりも安価な物が多く、軽めのサイクリングや街中のポダリングであれば、クロスバイクでも十分です。

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ロードバイク初心者向け!基本の乗り方

ロードバイクの基本的な乗り方を解説していきます。普通の自転車とは異なり、何も考えずに乗ると転倒してケガを負う可能性もあります。また、長距離を走る上で、できるだけ疲れない上手な走り方のコツなども併せて紹介していきます。

ペダリング

普通の自転車だとペダルは「踏む」というイメージを持たれている方が多いと思います。しかし、効率的なペダリングというのは「踏む」のではなく「回す」ことが重要です。

具体的には、ペダルの回転を時計に見立てたときに、一番力が入るのが1時~4時ぐらいといわれています。「踏む」ペダリングというのは、この部分だけに力を集中させることなのですが、それではかなり効率が悪いので、一番力が入る部分でペダルをしっかりと踏み込みながらも、それ以外の部分でも足をスムーズに動かして、キレイな円運動を描くように漕いでいくのが理想的といえます。

なので、一生懸命「エッホ、エッホ」と漕ぐのではなく、スマートにきれいに回すことを意識してみましょう。

姿勢

ロードバイクは普通の自転車と比べて乗車姿勢が前傾になります。

なので、ペダルに座っているお尻だけではなく、上半身にも体重がかかります。この特徴を知った上で、基本的な乗車姿勢としては、ハンドルを持った時に、肘が自然と曲がる程度とし、背筋は意識して延ばすようにしてください。

また、前傾姿勢をとった状態で前を見ようとすると、首が上方向に曲がったような形になります。この姿勢で長時間走るとかなり疲れるので、できるだけ首を真っ直ぐに近い状態にしたうえで、前が見れるような姿勢を取るのも大切です。

ブレーキング

スピードの出るロードバイクでは、ブレーキングが非常に重要です。確実に止まることを覚えないと事故や転倒の原因になってしまいます。

ブレーキングのポイントとしては、主に2つあります。1つ目は、左右のブレーキを両方同時に使うことです。前輪だけに急ブレーキをかけると後輪が浮いて、そのまま一回転することがあります。2つ目は、ブレーキング時には、後方に体重を乗せるということです。これも前荷重になっているとブレーキ時に後輪が浮くので注意してください。

止まり方

ロードバイクはサドルが高めに設定されており、いつもの感じで止まろうとすると転倒する可能性があります。正しい順序で止まる方法を覚えてください。

1.ブレーキをかけて減速する
2.サドルから腰を浮かせ、トップチューブの上に持ってくる
3.停止したらどちらか一方にロードバイクを傾けて足をつく

サドルに腰を置いたまま足を付こうとすると、バランスを崩す可能性が高いので、初心者であれば、この順序をきちんと守って止まってください。

ロードバイク初心者にもおすすめ!有名メーカーを紹介

ここからは、初心者におすすめの有名メーカーのロードバイクを紹介していきます。ロードバイクを実際に購入するとなったときに、どれを買っていいか迷ってしまいますよね。

ここで紹介するのは、有名なブランドのロードバイクばかりなので、ぜひ迷ったらここから選んでみてください。

MERIDA(メリダ)

MERIDA(メリダ) SCULTURA 93

フレーム:アルミ
コンポーネント:シマノ クラリス 16段変速
重量:9.2㎏

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コスパ抜群のロードバイクブランド

メリダは台湾を拠点にしているロードバイクメーカーで、スペックの割に価格が低いことでもおなじみのメーカーです。

初心者の場合、10万円前後のロードバイクを購入することが多いと思いますが、その価格帯においては、メリダのロードバイクはスペックは1段上、価格は1段下を実現しています。これほどコスパの良いロードバイクはあまりありません。コスパ重視で選ぶならメリダがおすすめです。

GIOS(ジオス)

GIOS(ジオウス) FENICE

フレーム:クロモリ
コンポーネント:シマノ クラリス 16段変速
重量:10.2㎏

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細身のブルーが魅力的なおしゃれロードバイク

イタリアのロードバイクブランド「GIOS」では、主力商品としてフレーム素材にクロモリを使用しているロードバイクを多くラインナップしています。

クロモリはアルミやカーボンと比較すると重たいのですが、独特のしなりをいかしたマイルドな乗り味が魅力となっており、ロングライドに最適です。また、細身のスタイリッシュなフォルムは非常におしゃれです。エントリーモデルとして非常に満足度の高い1台です。

Bianchi(ビアンキ)

Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE PRO

フレーム:アルミ
コンポーネント:シマノ ソラ 180段変速
重量:9.4㎏

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おしゃれロードバイクの代名詞

特徴的なチェレステカラーが目立つイタリアのブランド「ビアンキ」。おしゃれなロードバイクの定番というイメージが強く、これさえ買っておけば間違いない感が非常にあります。

こちらのモデルはエントリーモデルとしては申し分なく、コンポーネントにクラリスよりも上位のソラを使用しています。素行性も抜群で、初めてのロードバイクにぴったり、しかもおしゃれという商品です。

FELT(フェエルト)

FELT(フェルト) FR60

フレーム:アルミ
コンポーネント:シマノ クラリス 16段変速
重量:10.55㎏

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力強さと軽さを備えたエントリーモデル

ドイツのロードバイクブランド「FELT」は、剛性の高いフレームが特徴で、力強い走りを実現します。

エントリーモデルとしてラインナップされているこちらは、硬さを特徴としながらも、足に負担のかかりすぎないしなやかさを兼ね備えています。軽量性も充分備わっているので、初めてのロードバイクとしては申し分ないスペックを有しています。価格も10万円以下で、これほど満足できるロードバイクも中々ありません。

LOUIS GARNEAU (ルイガノ)

LOUIS GARNEAU(ルイガノ) CTR COMP

フレーム:アルミ
コンポーネント:シマノ 105 22段変速
重量:9.0㎏

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ファンライドにおすすめの1台

カナダのロードバイクメーカー「ルイガノ」。上の4つに比べると知名度では負けていますが、アルミロードバイクとしてはかなりのスペックを有しています。

走りの軽快さは申し分なく、ロードバイクの楽しさを存分に味あわせてくれます。楽しくサイクリングがしたい人、最初の1台にもってこいの商品です。また、10万円台でコンポーネントに中位グレードの105を使用している点にも注目です。この価格帯で105を搭載しているのは驚異的なコスパの良さです。

ロードバイク仲間をつくろう

ロードバイクは一人でも楽しめますが、仲間と一緒に走るのも面白いですよ。せっかくロードバイクを始めたのであれば、ロードバイク仲間を作ってみましょう。

練習会に参加する

既に出来上がっているコミュニティに入るという方法です。練習会や走行会などを主催している集団にコンタクトを取って参加してみましょう。その時は、自分のレベルに合う練習会を選びましょう。

会社の同僚や友達などロードバイク好きを探す

自分の近くにロードバイク好きがいればラッキーですね。その人を誘って一緒に走ってみましょう。会社の同僚や友達など、ロードバイクをきっかけに仲が深まるかもしれません。

WEBで探す

ロードバイクのコミュニティやイベントなどの多くはWEB上に情報が公開されていることがほとんどです。また、SNSなどで自分と似たようなルートを走っている人に声をかけてみるというのもいいのではないでしょうか。

ロードバイク初心者が100kmの壁を超えるには?

ロードバイクは長距離を速く楽に走るための自転車とはいっても、自分の力を使って走る乗り物なので、それなりの距離を走り切るためには、それなりの体力が必要となります。また、1つの目安として100㎞を走れれば脱初心者と考える人も多いです。そこで、100㎞の壁を超えるためのコツを紹介します。

走りやすいコースを選ぶ

ロードバイクで走る道には、平坦路だけではなく、上りや下り、舗装がキレイなど色々な特徴があります。アップダウンが激しく、上りが険しい道はどうしても体力を削られてしまいます。

とりあえず100㎞を走り切ることを考えるのであれば、平坦路が中心となるようなコース選びをしてみるといいでしょう。

荷物は最小限にする

100㎞を走るために必要な労力を最小限にするというのもポイントとなります。荷物が少しでも多いと、100㎞という長い道のりの中で疲労度の差はかなり生まれます。なので、荷物は必要最小限に抑えて、できるだけ車体を軽くするように意識すると、より楽に走ることができます。

可能であれば一人ではなく仲間と走る

一人だと何かと寂しかったり、心が折れてしまうこともありますよね。そんなときは、仲間と一緒に走って、励ましてもらいながら走ると100㎞走破も達成できるかもしれません。精神的な部分以外でも、人の後ろについて走ることによって、体に受ける空気抵抗を軽減することができるので、より楽に走れます。

ロードバイク初心者のあるあるを紹介!

ロードバイクの初心者にありがちなことをまとめていきます。色々な失敗を重ねながら、段々と詳しくなっていくものですが、中でも初心者が陥りやすい失敗や抵抗感を抱くことをまとめていきます。

服装

ロードバイクに乗るときの服装と言えば、上下体にぴったりとしたウェアが特徴的です。最初は慣れないかもしれませんが、乗っていくうちに恥ずかしさもなくなるので大丈夫です。

パンクが続く

ロードバイクに乗っていて怖いのがパンクです。ロードバイクはタイヤが細く、空気圧も高いため、パンクしやすいという特徴があります。自分の手でパンク修理をすることはできるのですが、初心者だとこれがうまくできずに、走り出してからすぐにまたパンクするといったことがあります。

家から遠い場所でパンクして走れなくなるのは結構まずいので、できるだけ上手にできるようにやり方を覚えておくことをおすすめします。

サドルとハンドルの落差をつけすぎる

ロードバイクの見た目として、サドルを高く、ハンドルを低くして落差を付けるとかっこよく見えるという特徴があります。しかし、見た目にこだわりすぎて体型に合わないポジションにしてしまうと、乗ってて無理が生じるので、見た目よりも合う・合わないを重要視した方がいです。

ロードバイク初心者におすすめしたいアイテム5選

PANARACER(パナレーサー) 楽々ポンプ フロアポンプ

本体材質:樹脂
対応バルブ:英・米・仏

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コスパ抜群の必需品

ロードバイクに欠かすことができないのが「空気入れ」です。タイヤの空気圧をいつも適切に保っておくことによって、パンクを防ぐことにもつながりますし、走行性にも大きく関わってきます。

なので、ロードバイクを購入した時は、併せて空気入れの購入が必須となります。空気入れには、空気圧メーターが備わっている商品がおすすめ。パナレーサーの空気入れは、価格も安く、初心者におすすめです。

CROPS(クロップス) Q4-Biro LOCK CP-SPD04-BR-02  

ワイヤーサイズ:2D(ダブル)×1800mm
重量:111g

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携帯性抜群で安心の鍵

ロードバイクで怖いのが「盗難」です。普通の自転車よりも高価なので、防犯への意識は高く持っておかなければいけません。盗まれないためにはより丈夫な鍵を使うことをおすすめしますが、サイクリングにおいては、重たい鍵を携帯して走るのは不便です。

そこでおすすめなのがこちらの鍵です。非常に軽量かつコンパクトなので、荷物にもなりませんし、ワイヤーロックとしては最低限の安心感があります。サイクリング中にコンビニなどに寄るなどの際に便利です。

OGK-KABUTO REZZA ブラックヘルメット BK-ML

重量:約235g(バイザー未装着時)

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日本人の頭に合わせたおすすめのヘルメット

ロードバイクに乗るときは必ずヘルメットを着用しなければなりません。転倒時に固いコンクリートに頭をぶつければ命の危険さえあります。ただでさえ高速で走行するロードバイクでもあるため、ヘルメットは必ず購入しておきましょう。

ヘルメットの中でもは、OGK-KABUTOのこちらの商品がおすすめです。安全性において必要な要素を全て兼ね備えています。また、日本人の頭の形に合わせた設計になっているので、海外ブランドのヘルメットよりもおすすめできます。

シマノ ( SHIMANO ) チームショーツ ECWPAGSRS22MD

素材:【メインボディ】ポリアミド77%/エラスタン23%【サイド】ポリエステル84%/ポリウレタン16%

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お尻の痛みを軽減し快適なライディングを実現

ロードバイクに乗る人が多く抱える悩みがお尻の痛みです。普通よりも細いサドルに長時間座るわけですから、当然ながら痛くなることはあります。ただ、それを軽減するためのアイテムとしてサイクルパンツがあります。

この商品にはちょうどお尻の部分にパットが入っているため、お尻にかかる圧を軽減することができます。また、通気性が高く、長く乗っても快適さを保つことができるので、ロードバイクに乗る上では購入しておきたい商品です。

シマノ ( SHIMANO ) サーマル ラジエント ウインターグローブ

サイズ:S~L
素材:【本体】ポリエステル33%/ポリアミド27%/エラステイン24%/クロロプレン9%/グラス6%/ゴム1% 【パーム】ポリアミド57%/エラステイン43% 【ライニング】ポリエステル100% 【インサート】エラステイン100%

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長距離走行の味方!手の痛みを和らげます

ロードバイクで走っていると、路面からの振動がハンドルを持つ手に伝わります。その状態で長時間走行していると、手が痛くなってきます。その痛みを和らげるために、こちらのグローブがおすすめです。

この商品には手の平の部分にパットが入っているので、手の疲れを軽減きます。こちらは冬用のフルフィンガータイプですが、夏などはハーフフィンガータイプを使うといいでしょう。

編集部からヒトコト

ロードバイクに初めて乗るときには、分からないことが多いですよね。乗り方はもちろん、何を購入すればいいのかまで知ることが多く、失敗を重ねることもしばしばあるでしょう。しかし、それらを乗り越えた先には、充実したロードバイクライフが待っているので、1つずつ確実に身に着けていきましょう。

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