ホーム > スポットニュース > レジャースポーツ > 【タコ釣り】ルアーでも餌でも!時期や仕掛け、釣れる時間帯など徹底解説!

【タコ釣り】ルアーでも餌でも!時期や仕掛け、釣れる時間帯など徹底解説!

更新日 2018年12月10日
twitter
facebook
はてなブックマーク

子どもから大人まで、みんなが大好きなタコを自分でも釣ってみたいと思ったことはありませんか?

タコって素人でも釣れるの? と言う人もいるでしょう。

確かに私たちがスーパーや魚店などで買って食べているタコは、一般的にタコ壷を使って漁をしているのですが、私たちの身近にある防波堤でもタコ釣りを楽しむことができるのです。

今回はそんなタコ釣りについて、釣れる時期や時間帯そして仕掛けまで、初心者でも分かりやすく解説していきたいと思います。

タコ釣りとは

タコ釣りは、一般的な魚を釣るのとは少し違うアタリを感じながら楽しむ釣りです。初めはただの根がかりかな? なんだか異常に重いな・・・と思うような感覚ですが、それがタコのアタリになります。

魅力や特徴

タコは縄張りを持つ生き物ですが、入れ替わりが激しいので、初心者でも意外と簡単に釣りを楽しむことができます。

釣り船で沖へ出て釣る人もいますが、足場の良い堤防や港の中などでも、水深があれば十分釣れますので、子どもと一緒にワイワイできるのも人気の理由です。

難易度

タコ釣りは、釣るシーズンや時間帯、また仕掛けなどある程度のチェックポイントを揃えておけば難しいものではなく、子どもにも楽しめる釣りの1つと言えるでしょう。

時期(シーズン)

タコ釣りを楽しめる時期、シーズンは意外と長くあります。

基本的には暖かい時期の釣りにはなりますが、シーズンのスタートは5月あたりからで、そこから梅雨の時期を挟み、夏の暑い時期いっぱいまで楽しむことができます。

ですから初心者には、寒い真冬の釣りよりは気軽に挑戦できるのではないでしょうか。

釣りやすい時間帯

タコは夜行性で、昼間の明るい時間帯にはあまり活動せず、岩場の影などにじっと隠れていることが多いです。

仕掛けによっては、岩場や防波堤などに張り付いているタコを狙うこともできますが、

いちばん釣りやすい時間帯は、薄暗くなり始める夕方から夜の間になります。

タコが釣れるポイント

タコ釣りは意外と簡単です、とお伝えしてきましたがタコがいないところで適当に竿を下ろしても意味がありません。

では次に、タコが釣れやすいポイントについて紹介していきましょう。

障害物の隙間

タコは岩場など障害物の隙間や、ものの影に隠れる習性があります。沖へ向かって釣りをする場合は、捨て石などの障害物の隙間をめがけて投げてみましょう。

防波堤の継ぎ目

防波堤の継ぎ目もタコが潜んでいるポイントです。とくに、ムラサキガイなどのイガイがくっついているような場所はタコが好む場所になっています。

かけあがり

かけあがりとは、海底で急な斜面になっているポイントのことです。餌が多く集まる場所なので、タコだけではなくいろんな魚も集まる場所になっています。

【タコ釣り】釣り方

タコ釣りにはタコジグ・タコテンヤ・タコエギと、大きく分けて3つの釣り方があります。

では、それぞれの釣り方について詳しくみていきましょう。

タコジグ

タコジグとは防波堤の際などの岸壁で、タコの形をしたジグ(ルアー)を使ってタコを誘い出し釣る方法です。

仕掛けを岸壁に投げ入れたら、竿先を小刻みに引き、震わせてタコを誘います。タコがいればヒットしますが、アタリがしばらくしてもなさそうならどんどん移動して、タコがいそうなポイントを探りましょう。

釣り竿

タコジグで使う竿はとにかくタコが引っ張る負荷に耐えられるものにしてください。つまり、タコ釣りにはタコ釣り専用の竿を用意しましょう。タコが釣れると、根がかりでもしてしまったのかというほど重く、魚の引きとはまったく違う感覚です。ですからタコ釣りには、硬めの竿を選ぶようにしてください。

リール

タコジグでは、キャスト(竿を大きく振って投げ入れること)をする必要がないので、リールは中型以上の両軸リールであれば大丈夫です。

タコジグ(仕掛け)

ルアーのタコジグは、タコの食欲をそそる、派手な色が使われているのもが多いです。ジグは、色だけでなく素材や形もさまざまなものが売られていますが、素材はプラスチック製のジグが高い耐久性なので初心者にはおすすめです。

タコテンヤ

タコテンヤは先ほどのタコジグとは違い、竿を大きく振るキャストをして釣るタコ釣りです。

目の前にタコが隠れられる障害物がある、または遠くに岩場がある、などによって投げる距離や釣るポイントが変わる釣り方になっています。

釣り竿

釣竿は、タコジグの時と同様硬めの竿で、タコ釣り専用または投げ竿専用を選びましょう。

タコは、かかると重いとお話ししましたが、重いだけでなくときには岩に吸い付いて離れない場合もあります。

そうなると竿にかかる負荷は相当なものになりますので、選び方がいまいちわからないという人は迷わずタコ釣り専用の竿を選ぶようにしてください。

リール

タコテンヤ用のリールはキャストのできる、中型から大型のスピニングリールをつけましょう。

糸は8〜10号のナイロンラインまたはフロロのリーダーに、タコテンヤを直結させれば完成です。

テンヤ(仕掛け)

テンヤとは、オモリと釣り針が1つになったものです。

タコテンヤ釣りに使用するテンヤには、餌を固定できるようになっています。

本物の餌をセットするのも有効

タコテンヤでは、テンヤにすでにルアーがついて売られているものもありますが、本物の餌をセットするものとても有効。

その場合はイワシや小アジ、カニや鶏の皮などがとくに効果的です。

タコエギ

以前はタコジグやタコテンヤがタコ釣りの主流とも言われていましたが、最近ではより根がかりしにくく、ズル引きしやすいタコエギが人気を出しています。

仕掛けもとてもシンプルなので、初心者でも簡単に準備ができるところも嬉しいポイントです。

釣り竿

タコエギに使う竿はやはり硬めのタコ釣り専用、または投げ竿、タコがかかった際の負荷に耐えられるシーバスロッドなどを選びましょう。

リール

リールは3000番以上のベイトリールまたは中型のスピニングリールで、道糸に1.5〜5号を巻いたら、リーダーにフロロの5〜10号を用意してください。

エギ(仕掛け)

ズル引きでタコを狙うタコエギに使うエギは、根がかりのしにくい少し浮くタイプのものがおすすめです。

また、ラトルがついたものだと音でタコを誘うことができるのでそちらも試してみましょう。

アタリがあれば一気にリールを巻いて!

タコは泳ぐことができるため、ゆっくりとリールを引いているうちに岸壁などへピタっとハリついてしまうことがあります。

そうなると、こちらは相当な力で引っ張らなければならず、竿への負担も大きくなります。ですから、タコはアタリを感じたら素早くリールを巻いて釣り上げてしまいましょう。

タコを美味しく食べよう!

独特な見た目とは違って、タコはとても美味しく嫌いな人はあまりいないのではないでしょうか。

しかも自分で釣ったとなるとその味は格別です。ではタコを釣った後の処理をはじめ、美味しいタコ料理を3つ紹介します。

釣った後の処理

タコを釣り上げて最初に行うのは、タコを締めることです。釣ったすぐに締めることで、タコの鮮度が落ちにくくなり、調理した際にとても美味しく食べることができます。

タコの締め方は幾つかありますが、その中でもいちばん簡単な方法はタコの胴体(頭と言われている部分)を裏返し、内臓を取る方法です。

初めは上手くいかない人もいるかもしれませんが、慣れるとこの方法がいちばん簡単ですので挑戦してみてください。

その後は、吸盤などについている汚れを流水で良く洗い、塩揉みでぬめりを取ってから調理へ移ります。

このぬめり取りは単純な作業なのですが、少し時間がかかります。ですが、しっかり取っておかないと美味しく食べられないので、根気よくぬめりを取ってください。

刺し身

自分で釣ったタコほど新鮮なものはありません。茹でたタコの刺身はスーパーや料理屋さんなどでいつでも食べることができますが、ぜひ自分で釣ったタコは生の刺身でいただいてみてください。

唐揚げ

タコの唐揚げは居酒屋などの人気メニューの1つです。揚げ物は面倒なのでは? という人でも簡単に作れるタコの唐揚げレシピを紹介しますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

タコの唐揚げの作り方参考動画

タコ焼き

子どもから大人までが楽しめる、大人気のタコ料理といえばタコ焼きですよね。下処理をしたタコを茹でておけば冷凍保存できますので、いつでも解凍してたこ焼きを楽しむことができます。

タコ釣りを楽しむ方におすすめのアイテム5選

FIELDOOR(フィールドア) レインブーツ

サイズ:19.0~28.0cm
材質:天然ゴム、ポリウレタン、ポリエステル

Amazonで見る

タコ釣りの長靴はおしゃれかつ、家族や友達とも揃えられるブランドで!

タコ釣りは暖かい時期の釣りなので、防寒対策の長靴ではないものを選びましょう。どんなコーディネートにも合わせられるデザインなので、釣りのシーンだけでなく普通の雨の日にも老若男女が楽しめる長靴です。

DAIWA(ダイワ) クーラーボックス ライトトランク4

容量:30L
断熱材:6面真空パネル+ウレタン

Amazonで見る

科学的消臭方法で匂いを封じ込めるクーラーボックスはタコ釣りの強い味方!

タコ釣りには少し内容量が大きいかなと思うサイズですが、防波堤でターゲットを変えた際にもたっぷり入るクーラーボックスがおすすめ。強力消臭機能を搭載しているので、外にタコの匂いが漏れないのもうれしいポイントです。

釣り歴20年の釣り人がおすすめする釣り用クーラーボックス!小型から大型のものまで紹介

BABOLAT(バボラ) UVカット ロングスリーブシャツ

素材:ポリエステル100%
サイズ:M~LL

SuperSportsXEBIOで見るAmazonで見る

タコ釣り中の紫外線対策には長袖のドライシャツが必需品!

バボラのウェアは高度なUVカット性能(UPF15+以上)を備えています。吸汗・速乾なので釣り中に汗をかいたり、水で濡れたりしてしまっても吸収して乾かす快適性能。

Volcom(ボルコム) Quarter Adventure Hat

素材:綿100%
サイズ:【フリー】頭囲61cm つばの長さ7.5cm

SuperSportsXEBIOで見るAmazonで見る

サーフブランドのボルコムから、釣りにピッタリなハットです!

長時間、炎天下の中でおこなう釣りをする場合は必ず帽子をかぶりましょう。釣り用の帽子を選ぶ際は、こちらのハットのようにツバが全体にあり、突然の風でも飛んでいかないよう、あご紐が付いているものを選ぶと間違いありません。

ミスリアル スポーツサングラス

素材:【レンズ】プラスチック(偏光レンズ) 【わく】プラスチック(コーティング) 【レンズ枠・テンプル】プラスチック(塗装) 【可視光線透過率】15% 【紫外線透過率】1.0%以下
サイズ:フリー

SuperSportsXEBIOで見る

タコ釣り中の水面のギラつき防止に!

偏光レンズで乱反射を抑え、クリアな視界を確保します。釣りの際水面を覗いてもギラつきません。運転中につけていてもフロントガラス、路面の照り返し防止になるので1日中快適に過ごせます。

編集部からヒトコト

見た目とは打って変わってとても美味しいタコの釣り方から料理法まで、初心さんでも分かりやすく紹介しました。

タコ釣りは普通の魚とは違い、アタリが分かりづらいのでは? と思われがちですが、タコ釣り専用の仕掛けを揃えれば、子どもでも楽しむことができる釣りです。

こちらの記事はもちろんのこと、ブログなどでもタコ釣りのポイント情報を手に入れることができますので、しっかり下調べをして次の夏にはぜひタコ釣りに挑戦してみてください。

きっと今までにない釣りの面白さに出会えると思います。

【関連記事】

人気記事ランキング

今月のイチオシ

PR
PR
ページトップへ