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双眼鏡のおすすめ20選!【2018年最新】海・登山・スポーツ観戦それぞれにおすすめのアイテムを紹介!

2018年09月07日
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天体観測やライブやイベント時に必要になるツールといえば、双眼鏡ですが様々なシーンに合わせたタイプを選んでみたいと考えたことはありませんか?

そこで今回は、おすすめの双眼鏡20選と題してアウトドアからスポーツ観戦まで、それぞれのシチュエーションに合った双眼鏡を紹介していきます。

さらに、双眼鏡を選ぶ際に知っておくと、便利な機能や種類などについて分かりやすく説明しますので、今双眼鏡の購入を検討している方や興味のある方は、是非参考にしてみて下さい。

どんなシチュエーションで双眼鏡を使う?

双眼鏡といっても、どんなシチュエーションで使うかによって、必要な機能が変わります。

例えば、舞台と星を見るのでは対象との距離や大きさ、周辺環境の明るさが違うので双眼鏡の倍率や視界もそれぞれに合ったタイプを選ぶことが大切です。

そこで、アウトドアの時に星を眺める時や、海でフィッシングポイントを探す時など、各シチュエーションで必要な機能を説明していきます。

また、各機能の説明は、更に後述で紹介しています。

登山やキャンプで星空を眺める

アウトドアの醍醐味といえば、登山やキャンプで夜に星空を眺めることではないでしょうか。ただし、肉眼では確認できない程小さく暗い星がほとんどですので、双眼鏡が必要です。

星を眺める際の環境を整理しますと、対象物は星で距離は他のシチュエーションと比較して最も遠いです。また、特に注目すべきは周辺環境が暗いことです。

このようなシチュエーションの場合は、明るさを重視することが最も大切です。一見すると、高倍率の双眼鏡を選ぶのが良いと考えがちですが、明るさを確保できないと星を確認することすらできません。

ですので倍率は7~10倍、明るさは25以上、ひとみ径が5ミリ以上、見掛け視界は40~60°を選ぶのがおすすめです。

ハイキングでバードウォッチング

ハイキングは登山と似ていますが、こちらの場合は比較的高度の低い山を歩いていくことを指します。

ハイキングの楽しみの1つといえば、バードウォッチングではないでしょうか。バードウォッチングは、野鳥の観察に双眼鏡を使いますが押さえておきたいポイントがあります。

それは、小さく動きの速い野鳥を観察するという点です。つまり、双眼鏡の視界が広くないと捉える事が難しく、手ぶれでよく観察できないことがあります。

そこで、三脚を用意するか防振機能が備わっているタイプを選び、視野に関しては、見掛け視界が50~65°の広いものがおすすめです。

おすすめの設定は、倍率8~12倍、見掛け視界が50~65°、ひとみ径は2~5ミリ、明るさは周辺環境に応じて4~9や9~25となります。

また、雨が降ってくる事を考慮しますと、防水機能があると尚良いでしょう。

スポーツ観戦で選手の動きを確認

2020年に東京オリンピックがありますが、規模の大きなスタジアムでのスポーツ観戦では選手の動きを肉眼で把握することは難しいです。

そこで活躍するのが双眼鏡ですが、スポーツ観戦といっても競技や試合会場の大きさから選手との距離など条件が違います。

例えば、選手が大きく動く場合には65°の見掛け視界、動きが激しくない場合には50°~60°と条件を変える事が大切です。

また、会場の大きさによって倍率も4~8倍のタイプや、8~12倍と変えるのがいいでしょう。

明るさに関しては、日中か夜間どちらのスポーツ観戦なのかによっても、ひとみ径2~5ミリや明るさ4~25など大きく変わります。

海でフィッシングポイントを探す時に

海釣りで必要な作業には、フィッシングポイントを探すために双眼鏡が必要となる場合があります。

海でフィッシングポイントを探す際には、防水性能がある双眼鏡であることが最も優先されます。また、その他にポイントとなるのは、ポケットに入る大きさであることでしょう。

天体観測などに向いている双眼鏡などは、両手でも収まりきらない程大きなタイプがあるのでフィッシングポイントを探す際は約300グラムの双眼鏡を探しましょう。

倍率や明るさについては、バードウォッチングにおすすめな双眼鏡と同様の機能で選ぶといいです。

番外編:ライブや舞台の観劇に

双眼鏡が活躍するシチュエーションは他にもあり、ライブや舞台で演者さんをはっきり見るために使う事もできます。

状況によっても変わりますが、室内であれば明るさが8~10といった高い数値のもの、野外ライブなどでは4~9といった比較的抑えめの機能でも充分といえます。

また、スポーツやバードウォッチングと違い、激しく動くシーンは少なめですので見掛け視界は40~50°という狭い仕様でも捉えることは可能です。

野外のイベントの場合は、雨が降る事を考慮して防水機能も兼ね備えた双眼鏡がおすすめです。

さまざまな種類がある双眼鏡のタイプ

シチュエーションごとにおすすめの双眼鏡は違いますが、双眼鏡の種類から更に分けることができます。

双眼鏡の種類を大きく分けると、ガリレオ式・ポロプリズム式・ダハプリズム式の3種類となり、それぞれ特徴や違いがあります。

また、双眼鏡の種類には、凸レンズと凹レンズどちらを使用しているのか、そして凹凸レンズの違いによって、光を接眼レンズへ導くプリズムが必要かまで変わります。従って、レンズやプリズムの方式についても覚えておきましょう。

ガリレオ式の双眼鏡

まず紹介するタイプは、ガリレオ式と呼ばれる双眼鏡です。双眼鏡の中で最もシンプルな構造と見た目を持ち、プリズムが内蔵されていない点が大きな特徴です。

ガリレオ式の双眼鏡は、1608年にガリレオが発明した方式で元々は天体望遠鏡の鏡筒を2個並べたものです。

鏡筒とは、天体望遠鏡を覗く部分のパーツで、対物レンズに凸レンズ・接眼レンズに凹レンズを付けたのみの構造となっています。

従って、ガリレオ式の望遠鏡は、視界がボケやすく倍率も4倍とスポーツ観戦や星を眺めるためには、やや不十分な性能といえます。

しかし、今では安価で軽量という点で優れているため、オペラグラスや玩具用として、よく用いられています。

安いタイプで試しに使ってみたい方は、ガリレオ式の双眼鏡もおすすめです。

ポロプリズム式の双眼鏡

続いて紹介する双眼鏡は、プリズムが搭載されたタイプのポロプリズム式双眼鏡です。発祥は、1854年にイタリアのポロ氏が発明しており、プリズム方式の双眼鏡としては最も古いタイプです。

構造を簡単に説明しますと、双眼鏡を覗く接眼レンズと、光を集める対物レンズに凸レンズを使用します。そして、レンズの間に直角に作られたポロプリズムを、それぞれ90°になるよう設置します。

ポロプリズム式の双眼鏡は、プリズムを使って「5」の形で光を曲げるため、設計上大きなスペースが必要となり、双眼鏡のサイズが大きめに作られています。

また、ポロプリズム式は、更に3種類に分けられており、それぞれボシュロム・ツァイス・マイクロと呼びます。

主な違いはプリズムを接眼・対物レンズのどちら側に配置するか、凸・凹レンズの組み合わせをどう変えるかがポイントです。

ダハプリズム式の双眼鏡

プリズム式の双眼鏡は、もう1つ存在しておりダハプリズム式の双眼鏡というタイプです。19世紀頃、既に流通していたポロプリズム式の双眼鏡は、サイズが大きいという欠点があり改善の余地がありました。

そこで、ドイツで開発されたのが、プリズムの形状と配置を変えて小型化させたダハプリズム式の双眼鏡です。特徴は、プリズムの形状がポロプリズムと違って、三角屋根のような複雑な形状で構成されています。

レンズはポロプリズム式と同様に、凸レンズで使用できますが、視界がボケたりゆがんだ像となる場合があるので、実際には様々なレンズを組み合わせて作られています。

明るさではポロプリズム式が優れていますが、小型で持ち運びやすい点が魅力的ですし立体感のある像を楽しむことが出来る点がおすすめポイントです。

用途に合わせた双眼鏡の選び方

続いては、アウトドアやバードウォッチング、海でフィッシングポイントを探すなど、用途に合わせて双眼鏡を探す際、確認する必要のある機能について説明していきます。

具体的には、倍率やレンズの口径、実視界と見掛け視界という概念や反射に関する機能、またサイズ・重量感から見た用途に合った双眼鏡を説明します。

冒頭で紹介したシチュエーションごとにおすすめな双眼鏡で、一部載せていますが倍率や見掛け視界といった機能は各シーンの最適な環境で、見る為に必要な要素です。

距離感で決める倍率

1つ目は、倍率についてです。双眼鏡について知らない方でも、倍率という言葉は聞いたことがあるでしょう。

倍率が高い双眼鏡を使えば、バードウォッチングや海でのフィッシングポイント探しに役立つと考えるかもしれませんが、そうではありません。あまりに倍率が高過ぎると、対象物・人を捉えることが難しく、今どこを映しているか分からない状態になります。

倍率の4倍や8倍といった数値は、肉眼に対しての何倍の拡大率で見えているかを表しています。

従って倍率が10倍の双眼鏡は、肉眼で100メートルの位置で見える状況が、10メートルの位置から見ている時と同じ状況となります。

また10倍以上の高過ぎる倍率は、間近で見ていることと同じになりやすいので、状況に合わせた倍率選びが大切です。

ちなみに冒頭でも紹介していますが、ライブや舞台の演者さんを見る時は3~5倍の低倍率であれば、適度の大きさで全体も把握することが可能です。

また、反対にバードウォッチングの場合は、野鳥までの距離が遠い事を考慮して8~12倍が適しています。

明るさで変わる口径

2つ目に紹介する機能は双眼鏡のレンズの大きさ、つまり口径についてです。双眼鏡やレンズについて、知らない方ですと気にしない点の1つですが、レンズの口径は明るさを調整する重要な要素なのです。

具体的には、光を最初に集める対物レンズの口径の大きさによって、光をより多く集める力が変わり、接眼レンズで見る像の明るさも変化します。また、映し出す像がくっきり見えるかという点についても、対物レンズの口径によって変化するので非常に重要な要素です。

ただし、明るさを重視し過ぎて口径の大きい双眼鏡を選ぶと、サイズが大きくなるので場所や状況も考えることが大切です。

コンパクトなタイプは20ミリ程度が一般的で、サイズが大きい本格的なタイプは、30~50ミリの口径まで販売されています。

実視界と見かけ視界

3つ目は視界に関する機能です。普段の生活では視界といえば1つと考えますが、双眼鏡では「実視界」と「見掛け視界」と呼ばれる2つの視界に分けられています。

実視界とは、対象のモノや人を見る時に、双眼鏡を動かさずに見る事ができる視界の事を指します。

実視界が広いと役に立つシチュエーションは、主にバードウォッチングといった動きが速く小さい野鳥などの観察が挙げられます。

一般的な角度は5~8°で、前述のような広範囲を捉えたい場合は7°以上と表記されている双眼鏡がおすすめです。

対して見掛け視界は、双眼鏡内で映し出される像の広さ・大きさを示しています。

つまり、倍率が高く実視界が狭くても、見掛け視界が広ければ双眼鏡を覗いた時に大きな映像として映し出されます。従って、見掛け視界の角度が大きいと、ひらけて見える特徴があります。

見掛け視界の角度は、倍率10倍の実視界6°の場合10×6=60°という計算で算出されます。

光の反射をおさえるマルチコート

4つ目はマルチコートと呼ばれる機能です。双眼鏡というと、入って来た光を全て映し出しているイメージがあるかと思いますが、実際にはプリズムやレンズ内で数パーセントが反射によって損失しています。

従って光の反射を防ぐ必要があり、その機能をマルチコートと呼び、レンズなどをコーティングします。

一般的なコートは3層ですが、高価な双眼鏡となると5~7層、さらに14層までコーティングされているタイプもあります。

メガネをかけたままでも嬉しいアイレリーフ

5つ目は、双眼鏡を使用する際に、裸眼ではなくメガネを着用した状態で使用、あるいは双眼鏡の接眼レンズから少し離した状態の使用を考えている方は、アイレリーフについて知っておくと便利ですよ。

接眼レンズから離した状態でも、双眼鏡で観察することができることをアイレリーフと呼びます。

双眼鏡によってアイレリーフの距離が違うので、メガネを着用している方は15ミリ以上でも使用できるタイプを選びましょう。

用途に合わせた重量感

6つ目は、双眼鏡の重量と用途の関係です。構造上ポロプリズム式の双眼鏡は、サイズが大きめで尚且つ重量も300グラム以上と、軽量ではないのでバードウォッチングや舞台やライブ、海でフィッシングポイントを探すといった用途には持ち運びという点で不向きです。

しかし、口径の大きいレンズを備えた双眼鏡は、ポロプリズム式のみですので天体観測で星を探す際には相性が良いです。

また、対してダハプリズム式の双眼鏡は、大口径のレンズを装着できない反面、軽量で小型タイプが数多く販売されています。

従って、バードウォッチングやライブ・舞台、海でのフィッシングポイント探しとの相性が良いでしょう。

ポイントは、実際に使用する状況をイメージして、双眼鏡を探すと用途と合ったタイプを見つける事ができます。

登山や天体観測におすすめ双眼鏡5選

Nikon(ニコン) 双眼鏡 モナーク7 10×42 ダハプリズム式

重量 662g 倍率10倍 見掛け視界60,7°

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視野の広さにこだわったダハプリズム式双眼鏡。

ダハプリズム方式を採用した双眼鏡です。実視界が8°なので、広い視野を確保でき星も探しやすいといえます。

Nikon(ニコン) アクションEX 7X50CF

重量 1000g 倍率7倍 見掛け視界44,8°

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アイレリーフ17ミリの親切設計且つ高倍率が特徴的。

双眼鏡の中でも特に重量感のあるタイプです。倍率が7倍・実視界6,4°は、比較的広い視野で観察することができます。また、倍率が高過ぎないので天体観測以外にも登山などアウトドアで活用できます。

Nikon(ニコン) プロスタッフ 5 10X42

重量 630g 倍率10倍 見掛け視界56°

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グラスファイバー素材により軽量化を実現。

天体観測に対応できる双眼鏡ということで、サイズ感が大きいかと思いきや、630グラムと軽量化とスリム化が施されている点が魅力的です。また、マルチコーティング済みなので明るさを保っています。

Vixen(ビクセン) 星見双眼鏡 SG6.5×32WP

重量 608g 倍率6,5倍 見掛け視界54,2°

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透過率重視の星空観察専用として作られた双眼鏡。

名称通り星を観察することを目的とした、双眼鏡をVixen社が開発しました。星を鮮明に映し出す為に、にじみを抑えるためのEDレンズを搭載するだけでなく、天体望遠鏡に使用されているプリズムも採用するなど、星を観察するために作られたこだわりが垣間見えます。

Vixen(ビクセン) アトレックIIHR10×32WP

重量 390g 倍率10倍 見掛け視界55,3°

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雨に強く自然観察にも対応可能のタフな双眼鏡。

天体観測として活用するのはもちろん、軽量且つ防水性が高いのでアウトドア時に雨や結露に見舞われても耐える事ができます。また、こちらもマルチコーティングを、レンズとプリズムに加工しています。

バードウォッチングにおすすめ双眼鏡5選

OLYMPUS(オリンパス) 8X40 DPS I

重量 712g 8倍 見掛け視界 65,6°

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バードウォッチングの双眼鏡1台目として最適。

デザイン性もよく価格は5000円台と、双眼鏡の中では比較的安い所も魅力的です。また、グリップ部分も握りやすい設計ですので、バードウォッチング時にも使いやすい構造となっています。

Vixen(ビクセン) アルテスHR8.5×45WP

重量 885g 倍率 8,5倍 見掛け視界54,9°

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同メーカー最上級モデルのダハプリズム式双眼鏡。

バードウォッチングの観察に、こだわりが有る方は特におすすめの双眼鏡です。Vixenが生み出した高級モデルで、価格は12万円台と安い訳ではありませんが、バードウォッチングの特徴でもある長時間の観察でも疲れにくい設計と構造は注目です。

Vixen(ビクセン) アトレックIIHR10×25WP

重量 360g 倍率10倍 見掛け視界 55,3°

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高倍率且つ軽量なので長時間のバードウォッチングにおすすめ。

バードウォッチングでは、重い荷物は疲れますし野鳥の観察時に動きが重くなってしまいます。こちらの双眼鏡は、360グラムと軽量且つコンパクトなデザインで、2万円以下と比較的安いです。また、倍率は10倍と遠くの野鳥も捉える事ができます。

OLYMPUS(オリンパス) 防水 グリーン 8X25WP II

重量 260g 倍率 8倍 見掛け視界 49,6°

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軽量且つリーズナブルな価格は子供にもおすすめ。

価格が7000円台とリーズナブルで安いので、バードウォッチング入門用としてもおすすめです。

また、見掛け視界が49,6°とやや狭いですが、1,5メートルの距離まで鮮明に映し出すことができます。従ってバードウォッチングだけでなく、ハイキング中に花や昆虫観察にも活用できます

Kowa(コーワ) 8倍30口径 YF8x30

重量 475g 倍率8倍 見掛け視界 60°

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広い視野でバードウォッチングを楽しみたい方におすすめ。

8000円台と安いので、こちらもバードウォッチング入門用としておすすめです。実視界は7°と他の双眼鏡と比べて広い角度が特徴的です。また、比較的軽量且つ窒素ガスによる防水に優れている点も注目です。

野球やサッカー観戦におすすめ双眼鏡5選

Vixen(ビクセン) アリーナスポーツM8×25

重量 290g 倍率 8倍 見掛け視界 45,5°

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ナイター照明など強い光源にも対応できるレンズが特徴。

デザインが白を基調とした個性的な点は、スポーツ観戦の時などに合うでしょう。また、価格は11000円台と標準的ながら、サイズは小さく持ち運びに便利です。更に、機能面でも倍率は8倍で見掛け視界45,5°は、サッカーなどスタジアム観戦に合う設定です。

Kenko(ケンコー) SG New 8×25 DH

重量 445g 倍率 8倍 見掛け視界 49,5°

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突然の雨天にも対応可能なダハプリズム式双眼鏡。

屋外スポーツの観戦であれば、急な雨に対応できる防水タイプは必須です。 SG New 8×25 DHは、6000円台という安い価格帯ながら防水タイプで、スポーツ観戦に合う8倍という倍率も魅力的です。

OLYMPUS(オリンパス) 防水 グリーン 8X25WP II

重量 260g 倍率 8倍 見掛け視界 49,6°

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バードウォッチングからスポーツ観戦まで幅広く対応可能なタイプ。

バードウォッチングのおすすめ双眼鏡でも紹介しましたが、こちらのモデルは倍率8倍で鮮明に観察できる質の高いレンズですので、スポーツ観戦にも活用できます。また、7000円台と安いので、最初の内はスポーツ観戦とバードウォッチング併用の使い方もおすすめです。

Nikon(ニコン) スポーツスターEX 10×25D

重量 280g 倍率 10倍 見掛け視界 65,0°

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大きなコートでの試合観戦でも快適な視野を確保できる双眼鏡。

スポーツ観戦時に荷物を減らしたい方にもおすすめな、コンパクト設計に注目です。さらに、見掛け視界が65°と非常に広いタイプですので、スタジアム観戦など大きなコートを使用したスポーツ観戦でも見やすいです。

Nikon(ニコン) アキュロンT11 8-24×25

重量 350g 倍率 8倍 見掛け視界 35,6°

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操作しやすいデザイン・倍率切り替えはスポーツ観戦入門機としておすすめ。

ポロプリズム式の双眼鏡ですが、コンパクトなデザインは魅力的といえます。倍率がは8倍~24倍まで、レバーで簡単に変換できるので入門機としてもおすすめです。

フィッシングポイントにおすすめ双眼鏡3選

カールツァイス VICTORY SF (8×42)

重量 780g 倍率 8倍 見掛け視界 64°

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フィッシングポイント探し上級者向けの双眼鏡。

125年の歴史を持つドイツメーカーが提供しているVICTORYは、フィッシング専用双眼鏡が欲しい方にもおすすめです。価格は30万円前後とリーズナブルではありませんが、レンズ口径42ミリ、見掛け視界64°の視野は海など広い場所での観察に適しています。

Nikon(ニコン) EDG 8X42 ダハプリズム式

重量 785g 倍率 8倍 見掛け視界 56,6°

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シャープな輪郭を映し出しつつ広い視野を確保できる本格派。

重量感のあるダハプリズム式の双眼鏡になります。実視界は7,7°と広い視野を確保することができるので、フィッシングといったシーンに適しています。また、EDレンズを採用することで、映し出した像の縁がダブらずクリアに観察することが可能です。

カールツァイス Victory HT 10×54

重量 1050g 倍率 10倍 見掛け視界 63,0°

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大口径のレンズと光透過率95%は遠方の対象物も捉えやすい。

ドイツメーカーが贈る1050グラムという、大型の双眼鏡は見掛け視界63°という広い視界を確保でき、53ミリ口径の大型レンズは特徴的です。また光透過率95%は、双眼鏡の中でも特に優れたレンズといえます。

ついでにライブや舞台におすすめの双眼鏡2選

OLYMPUS(オリンパス) 8×21 RCII

重量 185g 倍率 8倍 見掛け視界 50,4°

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手軽に双眼鏡を使いたい方におすすめ。

3000円台という安いタイプながら、実視界が6,3°という比較的広めの視界で、倍率は8倍と高過ぎない点が優れています。なぜならライブなどでは、距離の関係でレンズ口径が小さめ・倍率も高過ぎない方が鑑賞しやすいからです。

Vixen(ビクセン) MZ7-20×21

重量 230g 倍率 7倍 見掛け視界 29,4°

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リーズナブルな価格ながら充実したスペックを実現。

倍率は7倍から20倍まで変えられるので、ライブや舞台以外の用途としても楽しむことができます。

コンパクトな設計且つ230グラムと軽量ですので、持ちやすく長時間のライブや舞台での鑑賞で疲れにくいでしょう。

また、マルチコート3層を加工済みな点は、1万円を切る価格帯で充実したスペックといえます。

メーカー別の選び方と特徴

続いては、双眼鏡を生産・販売している大手メーカー特徴を、分かりやすく簡単に説明していきます。どのメーカーも設計から独自のこだわりがあるので、これから双眼鏡を購入する予定の方は参考にしてみて下さい。

ビクセン

特徴:
1954年に設立された日本のメーカーで、最近では星を眺めたい・天体観測をしたい方に向けた双眼鏡や舞台などの観賞用小型双眼鏡を生産・販売しています。

また、天体望遠鏡のシェアに関して世界で20%を占めていることからみても、天体観測用機器・レンズに力を入れていることが分かります。

ハイキングや登山で星空を眺めたい方や、天体観測用の双眼鏡が欲しい方におすすめです。

ニコン

特徴:
1917年に設立された日本の光学機器メーカーです。双眼鏡だけでなくカメラや測定器など、取り扱っている製品のジャンルは多岐に渡っています。

また、そのような別ジャンルの光学機器のノウハウを活かして、双眼鏡にEDレンズを組み込んでいます。EDレンズを採用することによって、自然でシャープな像を映し出すことが可能です。

バードウォッチングや動きのあるスポーツ観戦、イベントなどにおすすめです。

オリンパス

特徴:
1919年設立の医療機器及び精密機器メーカーとして有名ですが、双眼鏡の生産・販売も行っています。

特徴は、シンプルなデザインや高い操作性、追加機能を排除した構造は入門者向けながら、品質の高さに一定の評価があります。

他社より価格が安いので、1台目として購入しやすいです。

キャノン

特徴:
1933年に設立された、精機光学研究所が前進となる国内大手カメラメーカーの1つです。特徴は、防振機能搭載の高倍率双眼鏡を取り扱っている点です。

特に防振機能は高い倍率になるほど、手ぶれの影響が大きくなるので中級者以上の方にもおすすめです。また、販売している双眼鏡の種類は少ないですが、前述の防振機能が特に優れていることから常に人気を得ています。

倍率・価格共に高いので動きが激しく距離の遠い環境、バードウォッチングや天体観測で双眼鏡を使いたい方におすすめです。

ケンコー

特徴:
1957年に設立した日本の光学機器・周辺機器メーカーです。その特徴は、価格が安い双眼鏡をラインナップしているので、誰でも購入しやすい点です。

また、1万円を切る価格帯で製造・販売していますが、ポロプリズム式のレンズ口径が大きい双眼鏡や、ダハプリズム式の300グラムを下回る軽量タイプなど、実用性に富んだタイプが魅力的です。

イベント鑑賞や星を眺めるといった入門者におすすめです。

フジノン

特徴:
1944年富士写真光機株式会社として設立され、現在は富士フィルムに合併されています。特徴は、一般的な双眼鏡と違いプロが使う、大型且つレンズ口径も大きい双眼鏡を製造しています。

また、海での使用に耐えられるスペックを保持しており、フィッシングやホエールウォッチングなど、海で双眼鏡を使う必要がある方は特におすすめです。

最近では、小型で倍率8倍の双眼鏡も製造・販売しているので、コンサートや野外ライブといったシーンでも使いやすいです。

コーワ

特徴:
光学機器としては、1946年に興和光器製作所として日本で設立されました。ただし、元は1894年に綿布問屋として創業しているので、124年の長い歴史がある大手企業です。また他のメーカーと違い、医薬品や機械部品など様々な事業を手掛けています。

特徴は、バードウォッチング向け双眼鏡として、ジャンルを絞った製造・販売をしている点です。

さらに、防水・結露に耐えられるタフな機構と野鳥を鮮明に映し出すためのレンズ、スマホと連動させて撮影ができるなど、バードウォッチングに特化しています。

編集部からのヒトコト

今回は双眼鏡の機能やシチュエーション別のおすすめ機、さらにメーカーの特徴などについて説明してきました。

双眼鏡には多数のモデルが販売されており、入門者用から上級者向けの双眼鏡や、3000円という安い価格から30万円を超えるハイスペックモデルまで、実に様々です。

双眼鏡を選ぶポイントは、まず用途を決めることです。スペックやメーカーは用途に合わせて選ぶ必要があるので、バードウォッチングや舞台鑑賞など使用環境が定まらなければ選びようがありません。

さらに、用途とスペックの関係も覚えておく必要があります。今回紹介したように、レンズ口径・倍率・実視界と見掛け視界・明るさ・アイレリーフの距離など、様々な要素は用途によって条件が変わるので気を付けましょう。

入門向けの双眼鏡を探している場合は1万円前後、中級者以上の双眼鏡は3万円以上というように、価格帯によってレンズの質や搭載されている機能も違います。

双眼鏡を楽しむためには、「用途」を第一に考えて選ぶことが大切です。

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