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女性のランニングで注意することをまとめてご紹介!

2016年04月21日
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ダイエット、運動習慣の定着、ストレス解消など、女性にうれしいさまざまな要素が詰まっているランニング。ここ数年でファッション要素も加わり、さらに楽しさが倍増しましたよね。今回は女性だからこそ気を付けたい、ランニングのポイントを紹介します。

不審者に狙われない工夫を

女性が何よりも気を付けたいのは、痴漢やストーカーなどの被害に遭わないこと。ランニングする時間帯はどうしても夕方から夜間になりますし、ランニング中は走ることに没頭して、まわりへの気配りを怠りがちになります。そんな中でもトラブルを防ぐ方法をいくつかご提案します。

音楽の音量は控えめに

→大音量で聞いていると不審な気配や音を察知しにくいです。

一人で走らない

→友だちやパートナー、ご家族など複数人で走れば、不審者も近寄りにくいです。

ランニング予定を誰かに知らせておく

→上記が難しい人は、せめてランニング予定を誰かに伝えておきましょう。毎回しらせるのが面倒なら、「だいたい◎曜日の◎時から◎時はランニングに出ている」程度でも十分です。

コース選びを工夫する

→人通りが少なかったり灯りが少ないところは避けましょう。たくさんのランナーが走っているコースが一番安心です。

コースや時間帯などをルーティーン化しない

→同じ曜日、同じ時間に同じ場所を同じウエアで走っていると、不審者が予測を立てやすくなります。いくつかコースを用意しておき、時間帯や曜日、服装をできる限りバラバラにできるといいですね。

防犯グッズを携帯しておく

→万が一、不審者に遭遇してしまったら撃退しなければなりません。けがや急病になったときのことも考えて、最低でも携帯は所持するようにしましょう。ワンタッチで大きなアラームを鳴らしたり、自分の所在地をメール送信できる防犯アプリがたくさん配布されています。ランニング中にもかさばらないサイズの防犯ブザーや催涙スプレー、スタンガン(!)などがあると、さらに防犯力がアップします。

女性特有の身体トラブルを知っておこう

女性と男性とでは体力、骨格や筋肉の付き方など、さまざまな違いがあります。男性と同じように走っていると、故障や体調不良になってしまうかも・・・しっかりと頭に入れておきましょう!

オーバープロネーションにご用心!

→マラソンにおける「オーバープロネーション」とは、着地したときに足首が過度に内側に倒れ込む走り方のことです。このクセがあると、土踏まずのクッションが効かずに足に大きな負担がかかり、その結果、ヒザや股関節にも痛みが生じるおそれがあります。 男性に比べて骨盤の広い女性は、足が外側に接地しやすく、オーバープロネーションが生じやすいと言われています。本格的に改善するためには専用のインソール(中敷き)やシューズを使用すること、筋力トレーニングをすることが必要ですが、初心者ランナーはなんとなく足の着地を意識するだけでもいいでしょう。

O脚はヒザに負担が大

→O脚はヒザの内側に負担がかかりやすいため、半月板や軟骨を痛める可能性があります。ご注意を。

走ることで貧血になる!?

→女性は月経などの影響でただでさえ貧血になりやすいのに、体にいいはずのランニングで貧血になるなんて・・・ショック! 着地時にかかとの骨が強く刺激されることで、血中の赤血球が破壊されることが原因。鉄分を意識的に摂取すること、かかとのクッションがよくきいたシューズを履くことなどで対応しましょう。

トイレの場所を把握する

→男性は最悪、立ちションという選択肢もありますが、女性はそうはいきません。新しいコースを走るとき、土地勘のない場所を走るとき、長時間のランニングを行うときなどは、事前にトイレを把握しておきましょう。安心して走れますよ。

一ランナーとして気を付けておきたいこと

最後に、男女関係なく気を付けておきたいことをご紹介します。当たり前のことかもしれませんが、意外と意識していなくて痛い目にあることも。改めて頭に留めておいてください。

車の対抗側を走る

→歩道があるところはさておき、車も人間も混在した道路を走る時は、車と向かい側になる右側を走るようにしましょう。車と並走するのは危険です(特に夜)。

夜間は目立つ服装で走る

→暗くなると存在が判別されにくくなります。蛍光色など明るい色のものや反射材のついたものを身につけて、自分の存在をしっかりアピールしましょう。ウエアやシューズ、ウエストポーチの他、キラキラ光るシューレースなどもあります。ファッション的にも楽しいですよね。ネオンカラーが流行っているのもありがたいです。

初心者は先輩にならう

先輩ランナーからの情報は、何よりの宝です。ここで挙げたことはもちろん、その場所特有の注意すべきポイントなど、色々なことを教えてもらえるでしょう。「人とコミュニケーションを取りたくないからランニングを選んだんです」という人でなければ、ご近所のランナーと仲良くなったり、ランニングクラブやランニングサークルに参加するなどして、生きた情報をゲットしてくださいね。

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