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東京都最激坂との呼び声多数!「幻坂」を自転車で登りきれるか

2016年01月15日
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自転車愛好家の間で用いられる「激坂(げきさか)」という言葉をご存知でしょうか。

勾配が急な坂道のことで、基準が明確に定められているわけではありませんが、ある程度の訓練を積んだ自転車乗りでなければ上りきることが困難あるいは不可能なレベルのものをを指す言葉だそうです。

全国でも坂道が多いとされる東京都内には、そんな攻略困難な激坂が多数!今回はその中から、自転車で通れる坂道としてはNo.1との呼び声高い品川区の「幻坂」に行って参りました。

激坂チャレンジスタートです!

五反田駅からは徒歩10分

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品川区北品川六丁目に位置する「幻坂」。「五反田」駅から徒歩10分程度の距離をすすみ、裏路地に入るとその姿が見えてきます。

幻坂と対面!

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これが「幻坂」です。「アレ?こんなもの?距離も短いし、ちょっと踏ん張れば上れちゃいそうだけど…」と思った方。甘いです。この距離でも簡単には攻略させてくれません。少なくとも、三十路手前のデスクワーカーには厳しいものが有りました。

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最高勾配は実に29%。都内最勾配との噂も納得できる角度です。

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唐突ですが、この水玉模様に見覚えはないでしょうか。そう、傾斜が急なコンクリート道路に使用される滑り止めの加工です。自転車乗りの間ではこれを激坂の証と捉え、見つける度にチャレンジするんだとか。

自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」における山岳賞「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ」を手にした選手に与えられるジャージが水玉模様であることから、ポアルージュ加工とも呼ばれています。

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頂上まで到着して「幻坂」制覇!!なーんだ楽勝(辛勝)じゃん。

…といきたいところですがそうは問屋さんが卸してはくださらないようで、

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そのまま左折するように緩やかな坂道が…

そしてその先で、道路からせり上がるように…ポアルージュが待っていました…

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そして、これだけでは終わりません。筆者には壁のようにも映ったこの坂を越えると、道は選べず右折のみ。恐る恐る曲がってみると、そこに待っていたのは…

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これ!!!!!!!!!!!!!!

第一段階で限界を迎えていた筆者には上れるわけもなく、早々にギブアップ。いや、実は手前のポアルージュで既に手押ししてました。だって、前輪からひっくりかえっちゃうから。

最高勾配29%とはほぼ間違いなくここのことでしょう。なめてかかってすいませんでした…。これ本当に上りきってる人がいるっていうんだから不思議です。

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一応、頂上からの景色。いやー、本当にすごい坂でした。制覇できない人間がいうのもアレですが、チャレンジの際にはとにかく前輪に体重をかけると少しは持ちこたえられるのではないでしょうか。

[次ページ] -“都内最激坂が早くも更新!?-

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