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子ども靴の選び方「とりあえず大きめ」はNG!スーパースポーツゼビオ足型測定レポートも

2017年04月20日
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足形測定OGP

子どもの靴選び、皆さんはどうしていますか? 実は靴選びによって、足の成長に思わぬ悪影響を及ぼす可能性があるといわれていて、後述しますが近年子どもの足の変化に警鐘を鳴らす調査結果も発表されています。

健やかな成長のために、子どもの靴選びはとても大切。今回は大切なわが子の靴選びについて考えていきます。

記事後半では、靴選びにおすすめの「足型測定」を野球少年2人に体験してもらいました。8歳と4歳の男の子、「足型測定」をした結果、心配な傾向が発覚・・・。体験レポートを先に見たい方は見たい方はこちらをクリック。


    目次
    1. 子どもの足は大丈夫?まずはチェック!
    2. 3つ以上のチェックが入った場合は、要注意!
    3. 5歳児で9割以上が「浮き指」! 急増の事実
    4. 子どもの靴、どうやって決めていますか?
    5. 子どもの靴の正しい選び方は?
    6. 靴を選ぶ前に「足型測定」がおすすめ
    7. 靴選びでおさえておきたいポイントは6つ
    8. スーパースポーツゼビオで「足型測定」しよう!その理由は2つ
      1. スタッフの実体験に基づいたアドバイスをお伝えします
      2. 複数メーカーから靴を選べます!
    9. 子どもの足にとって大切なことは「外遊び」と「裸足」
    10. 足型測定を野球少年2人が体験!
    11. 靴選びの前に、浮き指を直すエクササイズをアドバイス
    12. 満足度100%!足の悩みに寄り添った親身なアドバイス
    13. まずは気軽に足型測定を!

子どもの足は大丈夫?まずはチェック!

お子さんの足は今どんな状態でしょうか? 簡単なチェックリストがありますので、靴の選び方や普段の過ごし方を思い出して、ぜひチェックしてください。

Q1 □ いつも1cm以上実際の足より大きいサイズをはいている
Q2 □ サイズを合わせるより、デザイン重視で靴を選んでいる
Q3 □ 靴をはく時、脱ぐ時、そのたびにひもの結びほどきをしていない
Q4 □ 靴をはく時に、つま先を「トントン」としている
Q5 □ 靴のかかとをつぶしてはいている
Q6 □ 靴下を強く引っ張りながら、はいている

3つ以上のチェックが入った場合は、要注意!

いかがでしたか? チェックが3つ以上の場合は要注意!

チェックした項目によって足の傾向がチェックできます。Q2は外反母趾(がいはんぼし)、内反小趾(ないはんしょうし)、浮き指やハンマートゥの危険性が高くなります。Q4、5、6を選んだ方は、靴の先で5本指の自由が奪われてしまいます。また、Q1、3にチェックを入れた方は靴の中で足が動き、足への負担が大きくなります。

靴の選び方ひとつで、思ってもみない足のトラブルにつながっていく可能性が潜んでいます。

5歳児で9割以上が「浮き指」! 急増の事実

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社会的にも子どもの足に対する危機感が高まっています。特に多いのが、指の付け根は地面についているのに指だけが浮いてしまっている「浮き指」

2015年12月7日の読売新聞オンラインでは子どもの「浮き指」について取り上げられています。記事によると子どもたちの8割に足指が地面に着かない浮き指が見られ、10年前に比べて倍増しているとのこと。なんと2004年の調査では、5歳児の9割以上に少なくとも浮き指が1本ある状態だったという報告も紹介されました。

浮き指になると転びやすかったり、猫背になってしまったり、身体のバランスがとりづらくなります。バランスが悪いまま成長すると、大人になってから足や身体全体に痛みが出たりや足が変形してしまうなどの影響が出かねません。

子どもの靴、どうやって決めていますか?

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皆さんはお子さんの靴をどうやって選んでいますか?

「ちゃんとした選び方がよく分からない・・・」という方のために、靴選びのエキスパート、スーパースポーツゼビオ ヨドバシ梅田店の伊藤さんにお話をうかがってきました。伊藤さんは店頭で自分の足型についてを知ることができる「足型測定」という専門の測定器を使い、日々お客様の足に合った靴選びのサポートをしています。

伊藤さんによると、やはり子どもの成長を見越して大きめの靴を選んでいる保護者の方が多いそう。「フィット感のない靴だと足のバランスをきちんと保てず、靴の中で足が動いてしまうのでサンダルをはいているのと同じ状態になってしまいます」(伊藤さん)

この他、「兄弟のおさがりをはかせている」「気づいたら小さくなってて、いつも慌てて買い替える」という例もあるとか。子どもの足は骨がまだ柔らかく、一般的に3~4歳から土踏まずが形成され少しずつ足の骨がかたくなっていきます。子ども自身が痛みや違和感を感じにくいので、親御さんが気づいてあげることがとても重要です。

筆者も2歳の子どもがいますが、自宅でいつも履かせている靴のインソールを出して子どもの足に当ててみると、サイズオーバーしていることが発覚! 当たり前ですが小さな子どもは靴のサイズの大きい小さいを言葉にしてくれない・・・ということを痛感しました。

子どもの靴の正しい選び方は?

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では、どのように子どもの靴を選んだらいいのしょうか。

「足はかかと、親指の付け根と小指の付け根の3点が軸となって身体を支え、この3点でバランスをとりながら足の指や足裏を使ってバネのように動かし、正しく歩く動作につながっていきます。大きな靴をはいてしまうと、この3点のバランスを保てず、靴の中で指をうまく動かせないまま歩くことになってしまい、結果浮き指につながってしまう可能性があります」(伊藤さん)

浮き指にならないために、靴選びはとても大切なんですね!

靴を選ぶ前に「足型測定」がおすすめ

「お子さんの靴を選ぶ前に親御さんにお願いしたいことは、足の実寸をきちんと把握してもらうことです。スーパースポーツゼビオでは足型測定を無料で実施していて、足の大きさだけでなく、足の圧力や重心バランスを約10秒で測定できます。お子さんの足が今どういう状態なのかを確認できますよ」(伊藤さん)

足型測定を行ってみて、偏平足が分かったり、かかとの骨が内側に入ってしまっていることが分かったり、実はバランスが崩れていたということに初めて気付くケースがよくあるそうです。

靴選びでおさえておきたいポイントは6つ

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伊藤さんによると、靴を選ぶ時のポイントは6つ。

  • 1.足の実寸をしっかり測り、実寸よりも1cm以内の大きな靴を選ぶ
  • 2.足の骨はかかとから形成されていくので、かかとをしっかり固定できるか
  • 3.足の指先がしっかり動くように、靴の屈曲部分が合っているか
  • 4.土踏まず部分のフィット感がいいか
  • 5.必要であればインソールも使う
  • 6.2~3ヶ月に1度は足の大きさを測る

スーパースポーツゼビオなら足型測定のあと、スタッフが足にあった靴を選んでくれます。やっぱり自分で選ぶより、プロに任せた方が安心ですよね。

スーパースポーツゼビオで「足型測定」しよう!その理由は2つ

スタッフの実体験に基づいたアドバイスをお伝えします

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「足型測定をふまえた靴選びをん提案しますが、バランスが崩れているお客様に対しては、身体の使い方や普段の姿勢についてのアドバイスもお伝えしています。正しい靴をはき身体へ意識を向けることで、2~3ヶ月ぐらいで変化が出てきますよ。過去には、ひざの痛みが軽くなった、というお客様もいらっしゃいました。

スーパースポーツゼビオでは、お客様に寄り添ったアドバイスをお伝えすることに努めています。シューズコーナーではスタッフが走ることや運動することを自ら体験し、足裏の使い方や姿勢についての教育を行ってるので、実体験に基づいた、お客様一人一人に合わせたご提案ができると思います。スタッフがフルマラソンを完走できるようなプロジェクトを組んだりもしていて、お客様により満足できる靴選びをしていただける環境を今後も整えていく予定です」(伊藤さん)

複数メーカーから靴を選べます!

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スーパースポーツゼビオのメリットは各種メーカーの靴を取り扱っていて、豊富にラインナップされていること。同じサイズでもメーカーによって幅やつま先のあき具合が違う場合がありますよね。「足型測定後、スタッフが足に合いそうな靴を何足か提案します。実際に試着して比較することで、かかとやつま先の浮き具合なども確認できますよ」(伊藤さん)

様々なメーカーを比較でれば、納得してよりフィットする一足を見つけることができますね。

子どもの足にとって大切なことは「外遊び」と「裸足」

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子どもの足の成長にとって大切なことを伊藤さんはこう説明します。

「足型測定をして、大きさを認識したうえで靴選びをすることがまず1つ。

そして、もう1つ重要なのことは子どもにしっかり運動させること。外でしっかり遊ばせてあげてほしいですね。

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また、靴をはいて遊ぶことも大事ですが、芝生や砂場では裸足がおすすめ。足裏の感覚を養うことができ、運動能力の向上につながります。一般的に足裏の発達は10歳ごろまでと言われていますので、子どものうちがチャンス。子どもの足が成長する環境を整えてあげることが一番大切だと親御さんにお伝えしたいです」

足型測定を野球少年2人が体験!

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お邪魔したのは「スーパースポーツゼビオ 流山おおたかの森S・C店」。つくばエクスプレス、または東武野田線「流山おおたかの森」駅から徒歩ですぐ。

ユウトくん、タクトくん共に少年野球チームに所属し、週に4日以上運動をしているというスポーツ少年! さて、2人の足は今どういう状態なのでしょうか?

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2人の足型測定を担当したのはシューズコーナー担当の平 瞳美(たいら・ひとみ)さん。

まずはユウトくん。野球帰りのユニフォーム姿です。

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計測器の上に乗ります。

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測定時間は約10秒! 本当にあっという間に終了。

次はタクトくん。

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やや緊張の表情が愛らしいですね。足型測定は年齢制限がなく、自分で立って計測中じっとしていられる子どもなら大丈夫だそうです!

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計測結果はすぐにモニターに表示され、スタッフが印刷してくれます。

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「どうだった?」とお互いの結果を確認。

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計測結果はこちら。足の圧力分布や足のサイズや足幅などが記録されています。また、左足と右足それぞれの圧力や重心についての説明、足のくせの傾向も教えてくれます。

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今回体験してもらった2人はどちらも「浮き指」であることが発覚! 兄弟のパパは「重心がかかと寄りだったのは運動している時の動きで分かっていたけど、まさか浮き指とは・・・。しかも弟のタクトはすでに甲高になりつつありました。野球をやって運動しているから大丈夫だと思っていたけど、現代っ子の足でしたね」と驚きの様子。普段の靴選びについて聞いてみると、「すぐに足が大きくなるので、いつも1.5cmは大きめの靴をはかせていました」とのこと。

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足型測定を担当した平さんは、「子どもの浮き指の原因の多くは、すぐに成長するだろうというイメージから大きな靴をはかせること。足の指を上手に使えなくなるだけでなく、甲高の足になることにもつながってしまいます」と測定結果を見て説明してくれました。

「7歳ごろからは特に身体の動きが活発になるので、足裏を含めて筋力が上がり、足の骨がしっかりしていく時期です。子どもの成長に合わせて、しっかりフィットした靴を選んであげましょう」(平さん)

靴選びの前に、浮き指を直すエクササイズをアドバイス

ユウトくん、タクトくんの浮き指が分かったところで、平さんが勧めてくれたのは「まず、浮き指を直すこと」でした。その場で、浮き指解消につながるエクササイズを2つレクチャー。

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まずは足の指でタオルをつかむ運動。フェイスタオルを準備し、足元に敷きます。いすに腰掛け、上半身はリラックスさせましょう。

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足の指を「グー」「パー」と動かし、タオルを手前にたぐり寄せていきます。このエクササイズは足の指を動かす感覚を取り戻し筋肉を鍛えます。1日10回を3セット程度行うといいそうです。

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もう1つは背伸びをしてつま先立ちをする運動。こちらもつま先を使う感覚や筋肉を鍛えられるそうです。

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しっかりかかとをあげて、指の付け根で立ちましょう。こちらも1日10回の3セットを目安に続けます。早く改善したいなら、テレビを見ている時などに行う「ながら運動」がおすすめ。

満足度100%!足の悩みに寄り添った親身なアドバイス

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足型測定で足の現状と改善方法が分かった2人。 付き添ったパパは「足型測定をして良かったです。平さんは靴をすすめるのではなく、、いま子どもたちが抱えている足の問題に対して親身なアドバイスをしてくれました。今回教えてもらったエクササイズをしばらく続けて浮き指が良くなってきたら、改めて平さんおすすめの靴を教えてもらいにお店に来ます」と大満足の様子。

まずは気軽に足型測定を!

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スタッフの平さんは「スポーツをやっている子どもでも足裏への重心のかかり方は様々。足型測定を使って現状を把握することで、負担の少ない靴やインソールを紹介したり、傾向に合ったアドバイスをするなど、お悩み解決のお手伝いをさせていただきます。足の使い方がよくなれば、ケガの防止やパフォーマンス向上につながりますので、まずは気軽に測定していただきたいです!」と足型測定を通して自分の足について知ってもらうことをおすすめされていました。

いかがでしたか? 日々家事や育児で慌しい中、子どもの足にまでなかなか目が向かないもの・・・。でも、ちょっとした心がけがあれば、子どもの足は健やかに成長してくれます。大切なわが子、大人になっても元気に歩ける足を育ててあげたいですね。また、子どもの足のことで悩んだ時は今回のスーパースポーツゼビオのような相談できる場所があります。気軽にサポートしてもらってくださいね。

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