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バッティングセンターでボールが当たらない人へ!女性でも打てるコツを教えます

2017年05月29日
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ここ数年、「カープ女子」を筆頭にもうすっかり定着した感すらある「野球好き女子」。

筆者の実感としては「女性の野球ファン」は昔からわりと多くいましたが、「女性だけで野球観戦」や「バッティングセンターに一人で行く女性」を普通に見かけるようになったのは大きな変化だと思います。「一人カラオケ」なんてものもありますが、「一人で気軽にストレス発散」できるアクティビティは今後もますます人気になっていくでしょう。

バッティングセンターはゲームセンターやアミューズメントパークなどに併設されていることも多く、街中のいたるところにあります。「少し時間があるし体を動かしたいな・・・」というときにもぴったりなバッティングセンターは、もしかしたら一番身近なスポーツ施設と言えるのかもしれません。

とはいえ、いままでに一度もバットを握ったことがない人が、いきなりバットにボールを当てるのは至難の業。

「一回も当たらないで終わっちゃった・・・これじゃお金がムダだよ・・・」なんてことにならないためにも! なるべく簡単に、女性でもバットにボールを当てられるようになるコツを解説いたします。今まであきらめていた方は、コレを読んでチャレンジしてみてください!

バッティングセンターでボールが当たらない原因は「振り遅れ」かも?

バットにボールが当たらないときに、一番考えられるのが「振り遅れ」です。振り遅れとは、ボールの速度に対してスイングが遅い状態をさします。女性は、男性と比べて力がないので、スイングスピードが遅くなってしまうのも当たり前と言えば当たり前なのですが、いくつかのテクニックとコツで、それをある程度克服することができます。

バット選び ~短くて軽いバットを選ぼう~

バッティングセンターには数種類のバットが置いてあると思います。そのなかでも一番軽いものを選んでください。重いバットのほうがよく飛ぶのですが、そんな夢みたいなこと考えちゃダメです。まずは堅実に当てていきましょう。子ども用のサイズがあればそれを選んでも良いです!

バットは短く持とう

バットに振り回されないために、また振り遅れ防止のために、バットは短く持ちましょう。短く持つというのは、バットの端から“こぶし”1つ~2つぶんほど上を持つということです。

体重移動のコツをつかむ

こちらの動画には、スイングスピードを上げるための体重移動のコツが解説されています。ポイントは身体を前にスライドさせつつ、重心は後ろに残すことです。あとは脇を締めて、ひじを下にひっぱるようにスイングしてみてください。小さく、コンパクトに振ることを常に意識することが大切です。

トップを作る

こちらはヤクルトスワローズで長年活躍されていた古田敦也さんによる、初心者向けのバッティング解説動画。

基本的には、身体に負担がかからなければどのような構え方でもいいのですが、古田さんは「トップを作る」ことが大切だと説いています。トップを作るというのは「テイクバック(振り上げた位置)でしっかりとフォームを固定して、ボールが来たときにそのまま振り下ろせるような状況にして待つ」ということです。

試し振り!

実際にバッティングセンターに行ってお金を投入する前に、一番軽いバット(子ども用でもOK)を短く持って、動画で予習したようにトップをしっかりと作ってから、コンパクトに振ってみてください。普通に振るよりもだいぶ振りやすくなっているはず。

これらのノウハウを総動員させても「あっ、こりゃ無理だわ・・・」と明らかにパワーが足りずフラフラしてしまうのなら、潔くあきらめることも必要かも・・・。とはいえ、バッティングセンターでは小学校低学年くらいのちっちゃなお子さんでもブンブンとバットを振っている姿を見かけますし、上記の要点さえ抑えればまず間違いなく力が足りないことはないはず、あきらめずチャレンジしてほしいです!

バッティングセンターでは一番遅い球速からはじめよう!

ボールが当たらない原因として「振り遅れ」を挙げましたが、ウラオモテの関係として「球速」もボールが当たらない原因となります。

バッティングセンターの多くは「球速」を選ぶことが可能。一番遅い速度で80キロくらいが多いですが、なかでは60キロのふんわりとした球速を選べるバッティングセンターもあります。お近くのバッティングセンターで確かめましょう。

最後までボールを良く見る

ボールをよく見る

野球初心者の方、特にバットにボールが当たらないという方にヒアリングしてみると、ボールを最後までちゃんと見ていないという人がとても多いです。

ボールが見られていない人は、ボールが出てくる場所を最後まで見てしまい、ボール自体は目の端でとらえる傾向にあります。これではなかなかバットにボールを当てるのは難しいでしょう。

ボールの軌道にあわせて、ボールを“追う”意識を持ちましょう。ボールの軌道にあわせて顔ごとボールを追うくらいの感覚で!

最終手段!スマホで自分のフォームをチェック!!

自分では完璧なフォームだと思っていても、客観的に見るとそうではなかったり、狙った場所に対して常にボール1つ分上(もしくは下)を振っていたりということはよくあります。これらは映像を見て自覚することで修正できます。スマホで自分のバッティングを撮影し、どんな欠点があるのかを確認しましょう。スロー動画を使えばさらに分かりやすいですね。

さいごに

いかがでしたか? 初心者がバッティングセンターでボールを当てられるようになるのは、確かになかなか難しいです。ですが、忙しい人でも楽しめるスポーツ施設としてバッティングセンターはとても便利ですし、バットの芯でとらえて打てるようになれば最高に気持ちいいですよ。

仕事の休憩時間にサクッと入って「カキーン!」と気持ちよく打てるようになれば、最高のストレス解消法になるので、ぜひ練習してみてはいかがですか? 「バットにボールが当たらない!」という方が一人でも減って、楽しいバッセン(バッティングセンター)ライフを送れることを願っております。

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